秘書検定準1級アドバイスシートと合格

秘書検定準1級面接:アドバイスシート

秘書検定の面接にはアドバイスシートというものがついてきます。
アドバイスシートは、面接を受けた者に対して、面接官がアドバイスとして渡すもの。
そのアドバイスシートには、面接者が至らなかった点にチェックが入っています。

秘書検定の面接を受ける者に「今後の参考にしてほしい」との願いが込められています。合否の「目安」だけでなく、今後の立ち居振る舞いに参考にしたいものです。


アドバイスシートの「まあまあ」って何?

アドバイスシートは「態度」「話し方」「言葉遣い」の3つのセクションに分かれていて、それぞれのセクションの一番下に「まあまあ」というのがあります。

「まあまあ」というところにチェックが入っていた方、喜んで下さい。

アドバイスシートの裏にも説明がありますが、「まあまあ」とは一定の基準以上のことを言います。つまり世間一般より優れているということです。


アドバイスシートと合格って関係ない?

アドバイスシート

秘書検定の説明では、アドバイスシートと合否は直接関係ないと書いてありますが、私の考えでは「確定」ではなくても「目安」にはなるという見解です。

アドバイスシートは面接官が、面接者の至らなかった点にチェックを入れ、今後の改善を促すもの。チェックが多いほど、まだ改善点があるということです。
(まあまあのチェックは別)

大体の目安ですが、合格のボーダーラインになるのは、このチェックが合計3つと言われています。
Vをひとつとカウントし、VVを2つとカウントします。
全体で3つVがあれば、合格か不合格の瀬戸際。
このようなボーダーにいるときは、どちらに転ぶか分かりません。
また、全体で3つであってもVVが1つでもあれば、不合格になる可能性が高いという声もありましたが、無事合格されている方もいらっしゃいます。

また、「きちんとすることが必要」にチェックが入っていたら不合格という噂がありましたが、「きちんとすることが必要」にチェックが入っている人でも無事合格されていました。

V3つなら致命的なミスでもない限り、また、後に述べた項目(アドバイスシートの受取や服装・髪型など)に合致しない限り、合格の可能性は高いのではないかと私は思います。

なお、V2つ以下は合格の可能性90%とほぼ合格圏のようです。
私は「慣れ」と「落ち着き」にそれぞれVが1つ、言葉遣いのセクションで「まあまあ」にチェックが入っていました。「まあまあ」は前述のようによい評価なので、合計V2つとカウントします。

このようにアドバイスシートは、今後の改善を促すものであり、合格かどうかについては、確定ほどの強さはなく、あくまで目安といったところというのが私の見解です。



アドバイスシートの受け取り以後に注意!

アドバイスシートは合否に関係ないと言われる理由のひとつに考えられるのは、アドバイスシートを受け取ってからの対応です。

面接の本題がパリパリでよかった場合を除き、合格するかしないかの瀬戸際、つまりボーダーにある場合、アドバイスシート受取りから受け取った後の対応が悪ければ、合格する可能性はぐんと低くなります。逆に対応がよければ合格の可能性が見込めます。

なお、面接の本題がパリパリで、「態度」「話し方」「言葉遣い」の3つのセクションすべてに「まあまあ」がついている場合でも不合格になるケースが稀にあります。
その考えられる原因にアドバイスシートを受け取るときの態度からその後の対応の可能性及び服装・髪型が考えられます。

なので、これから面接を受けられる方、アドバイスシートの受取とその後の対応も絶対に気を抜いてはいけませんよ。基本的なことですが、アドバイスシートは両手で受取りましょう。その後、必ずありがとうございましたと言い、お辞儀をしましょう。
退出するときのドアの所でのお辞儀もお忘れなく。


アドバイスシートにはない項目に注意!

アドバイスシートは合否に関係ないと言われる理由の2つめに考えられることは、アドバイスシート内に入っていない項目。

思いっきり基本的なことですが、服装は適切であったか。
大体の人はクリアされていると思いますが、パンツスーツよりもスカートの方が通りやすいようです。またスーツのサイズも重要でブカブカなのもよろしくない様子。
なお、私は背が高くリクルートスーツのスカートが膝上になっていたのですが、面接を通過しました。スカート丈ですが膝より少しくらい短くても、足を揃える、手を添えるなどの基本ができていれば問題ないようです。

さらにまた基本的なことなのですが、髪型は適切であったか。
おじぎをして髪の毛が顔にかかればアウトです。
髪が長い人は必ずアップにするなど、まとめておきましょう。
また前髪が目にかかっているのもアウト。
前髪を上げて額を出すか、前髪を下ろすにしても眉より上がよいでしょう。
私はショートなので、前髪は少しだけ下ろし眉にかからないようにして試験に挑みました。また、髪が静電気で立ってだらしない印象を与えないように、念のため、スプレーで固めました。


秘書検定準1級合格証と合格通知

秘書検定準1級合格通知
秘書検定準1級合格通知

秘書検定準1級、晴れて合格できました。筆記はもちろん、面接も1発合格です。毎日繰り返し練習した甲斐がありました。

私は日頃から面接や人に接することについて苦手意識を抱いていました。なので秘書検定準1級の合格は大きな1歩となりました。

実際に合格通知と合格証が届くと嬉しいものですね。

秘書検定準1級合格で終わらず、今後も立ち居振る舞い、人間関係を円滑にすること、気をつけていこうと思います。

また欲が出てきたら1級に挑戦するかもしれません。


秘書検定1級の面接について

秘書検定1級についてちょっとよい情報が入ったので書いておきます。

秘書検定1級の面接は、準1級のような最初の挨拶がなく、報告と応対の2課題です。

報告課題:秘書検定1級の報告は準1級よりも長文になりますが、一文抜けていたり、内容と少し違っても大丈夫とのことです。

応対課題:秘書検定1級の応対課題は難しいと言われていますが、大抵は上司への来客であり、これもパターン化されているようです。
約束している来客か不意の来客かで応対が違ってきます。

備忘録として、秘書検定1級面接の有力情報サイトを載せておきます。
→秘書検定1級面接について
いずもさんのブログです。分かりやすくまとめてあります。

↑ PAGE TOP