資格から実務へ発展

資格は実務が伴わないと意味がない?

実務の前に勉強しておくと役立つ資格

資格は実務が伴わないと意味がないと言われることがあります。
確かに資格をとってそれっきりだと意味をなしません。

しかし、何かをしたい、実務に結び付けたい、という時に役立つ資格もあります。
つまり実務の前に備えておくと役立つ資格、勉強をすることで役立つ資格があるのです。

何も知らないまま実務に取り組むのと、知識やスキルを身につけて取り組むのとでは、仕事の出来はもちろん、ストレスも違ってきます
仕事がうまく行かなくて上司に叱られれば辛いですし、そうでなくても何もわからないまま取り組むのは大変不安があります。

同じことなら、自信を持って堂々と、そして楽しく仕事に取り組みたいですね。


例その1:秘書検定

秘書

例えば、秘書検定
何も勉強しないまま社会人になって事務や受付をするのと、秘書検定で知識や技能を身につけてから業務を行うのとでは大きな差があります。
会社によってやり方は異なる部分はありますが、基本は同じ。
敬語、接遇、その場に適した対応。
多少の差はあれど、おおまかな部分は変わりません。

特に秘書検定は準1級まで取っておくと、来客応対、電話応対など、どの職種でも必要な技能を身につけられ、面接でも「感じのよい振る舞い」ができます。

この秘書検定は職種・業種関係なく役立つ資格なので勉強しておいて損はありません。
女性が受けるイメージがありますが、男性にもおススメです。


例その2:日商簿記検定

次に日商簿記検定
これも実務が伴わないと、就職試験で有利にならないと言われます。はい、確かに実務が伴わないと「就職試験では」意味がありません。 しかし、これから経理の実務を行うという時には大きな意味をなします
簿記の知識があるのとないのとでは、仕事のでき、業務のスムーズさが違います。会社によって多少処理は異なれど、会計も基本は同じです。

3級であってもあると大分違います。
売掛金、買掛金の意味、処理のしかたひとつでも知識があるだけで、業務のスムーズさ、正確さに違いが出てくるのです。

経理職希望者はできるだけ2級はとっておきたいものですが、最近は3級の求人も増えてきています。簿記は積極的に取得しておきたい資格です。

また、資格と実務と両方伴っていると鬼に金棒です。



例その3:WEBクリエイターとIllustratorクリエイター、Photoshop

3つ目は、WEBクリエイターIllustratorクリエイターPhotoshopクリエイター。この資格はサーティファイ主催という民間資格で極めてドマイナーです。デザイン職でもない限り、誰もしらないかと思います。

しかし、上記の3つ全部を取っておくと、WEBデザイナーとして働く場合だけでなく、自宅でホームページを開設して商売に結びつけることもできます。

このサイトからも実際に収益を得ております。
(読者様に感謝!感謝!です^^)

そうそう、IllustratorやPhotoshopの他にFireworksも覚えておくと便利です。IllustratorとPhotoshopを勉強すればほぼ使えます。
IllustratorとPhotoshopが組み合わさってウェブ用に開発されたライトなソフトです。ちょこっとホームページ用の素材が作りたいなという時に便利です。


資格取得→実務→評価→転職の際のアピール

上記のように資格は実務の前に取っておくと大いに意味はあります。ゆる勉の資格は就職でのアピールというよりも実務向けの資格をメインに取り上げています。

資格を取得してから実務、実務から資格、どちらでもよいのですが、より業務がスムーズなのは前者です。ただ、実務の後に資格となると資格の取得が幾分容易になります。

また業務を的確にこなし実績を上げると、後から評価となってついてきます。

そしてその実績は、次の就職先(ステップアップの転職など)でも役に立つのです。職務経歴書とその裏付けの資格があれば、就職試験でも十分に評価されます。実績に感じのよさ(秘書検定で身につけられます)があれば鬼に金棒です。



資格によって心の充実

また、資格勉強は仕事のための知識や技能をつけるだけではありません。

様々な知識や考え方に触れ、脳を刺激します。
そしてそれを理解し、解けるようになると、よい気分転換になります。
(難関資格でう~ん・・・分からん~というのは返ってストレスになるかもしれませんが)

ゆる勉、つまり無理なく程よく脳を刺激して取得する資格は、仕事に役立つだけでなく心の充実にも繋がります。

また、前もって実務に関する知識や技能を身につけるので、業務を行う上での不安や失敗を軽減し、これまた、ストレスを回避します。


資格と実務 まとめ

・実務に入る前に関連した資格を取得しておくことは大いに意味があります。
 →勉強することで実際の仕事上で役立ちます。

・社会人に入る前(学生さんなど)に秘書検定を勉強しておくと社会人としての基礎ができあがります。

・資格をとって実務に入り、実績を作ることで、後から評価となってついてきます。

・勉強することに意義があり、心の充実にも。

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