WEBクリエイター能力認定試験はホームページ作成スキルの基礎固め

WEBクリエイター能力認定試験

WEBクリエイター能力認定試験はホームページ作成のための基礎的な試験。
この資格を勉強すると、大まかなホームページの枠組みを作れるようになります。

htmlの直接編集やCSS(スタイルシート)の設定ができるようになるので、WEBデザイナーなどホームページに携わる人やそれを目指す人に適切です。

なお、この資格だけだと、素材作りやフォーム作成、アニメーションなどはカバーできないので、他の資格(IllustratorやPhotoshop、Flashなど)と併用し、フォームなどは市販の書籍で補うとよいでしょう。

初級と上級とありますが、はじめてホームページを作る方は初級かスタンダードをサラッと勉強して上級かエキスパートに入り、ある程度ホームページを作ったことがある人は上級かスタンダードにいきなり入ってもよいでしょう。
どちらも試験は上級かエキスパートのみ受けるとよいでしょう。
なお、私(WEB経験者)は上級から始めましたが、するっと受かりました。

※このページにはWEBクリエイター能力認定試験の大まかなことを書いています。
より詳しく知りたい方や関連した情報を知りたい方はブログのWEBクリエイター能力認定試験の項をご覧下さい。


WEBクリエイター能力認定試験の概要

難易度:易しい。(合格率60~70%くらいです) 
偏差値に換算すると:42付近 (資格偏差値についてはこちら

役に立つ度:★★★★(他の資格と併用して役に立ちます)

種類:民間資格 主催者:サーティファイ →この資格に関するページはこちら

私が受験したときの学習時間:1日平均30分くらい。2ヶ月もあれば十分受かります。

受験料:エキスパートは7,100円。スタンダードは5,600円。

試験の時期:公開試験と随時試験があります。→詳しくはこちら
(私は随時で受けました。随時だと年何回もあり、便利です)

※HTML5対応版とXHTML1.0対応版とHTML4.01対応版があります。
どれも基本的なことは同じですが、マルチデバイス対応の観点から、HTML5対応版の受験をおすすめします。グーグル、World Wide Web Consortium(W3C)もHTML5を推奨されています。(2015/4現在)


WEBクリエイター能力認定試験は、まずドリルで練習しよう

WEBクリエイター能力認定試験はとにかく練習が大切。
htmlタグやcssを記述しまくりましょう!
パソコンを使って何度も練習するのが合格の鍵です。

右の書籍はテキストと問題集が一緒になっていて非常にわかりやすい。初級の範囲も少し載っていますので、いきなり上級にかかる人にも親切設計。
この一冊だけでも問題をくり返しやりこめば、合格可能だと思います。

メモ帳でタグを記述して、ブラウザで開いたときは感動しますよ!
あれもできた!これもできた!ってね。
打ったタグが実際にブラウザに写して形になっていると嬉しいものです。

なお、模擬問題を解いていると、本格的なホームページの作り方が分かってきます。

※XHTML版は下の赤い本を使って下さいね!


XHTML版もあります

私がHTML版を合格してから何年かたって、WEBクリエイター能力認定試験のXHTML版も出ました。さらに、HTML5も出てきました(上記)。

グレードもスタンダードとエキスパートになりました。
それにしてもエキスパートって聞こえがいいですね!

xhtmlがhtmlと違うのは、まず、要素が必ず小文字記述。
例:<P>でなく、<p>など。
そして、 <BR>などのから要素タグが、<br />などになります。
スペース半角とスラッシュがついてきます。

他にも<p></p>など、終了タグが必要、最初の文書宣言が違うなどといろいろ違いはありますが、ホームページを表示させたときの違いはありません。

私が上級を受けたときは、確か、最初の文書宣言と<html>のところしか違うところがなかったと思います。(一番最初の<!DOCTYPEから始まる文と<html~のところです)
htmlでもちゃんと終わりを囲ってあったり(例:</p>など)、小文字記述でした。

HTMLにしようかXHTMLにしようか迷われたときは、HTML5の方を選びましょう。
(マルチデバイス対応、かつ、グーグル推奨のため)



WEBクリエイター能力認定試験の試験形式や時間について

※WEBクリエイターエキスパート(HTML5版)
知識問題 20分と実技問題90分
(実技問題をメモ帳などのテキストエディタで行う場合、120分です)
知識問題は20分の筆記試験です。実技問題はタグを記述していきます。
コーディングだけでなく画像編集も含みます。

自由問題と言ってもクリエイティブな要素はなく、問題の課題通りに記述していけば、まず受かります(素材は予め提供。コーディングのみが試験)

※WEBクリエイターエキスパート(XTML1.0版)
知識問題 20分と実技問題90分
(実技問題は上級と同じくテキストエディタで行う場合は120分です)
知識問題は20分の筆記試験です。実技問題はタグを記述していきます。
コーディングだけでなく画像編集も含みます。

※WEBクリエイター上級(HTML4.01版)
規定問題 50分と自由問題90分
(自由問題をメモ帳などのテキストエディタで行う場合、120分です)
規定問題、自由問題ともにタグを記述していきますが、規定問題はホームページの一部の記述が出題され、自由問題はホームページ全体を作るための問題が出題されます。

自由問題と言ってもクリエイティブな要素はなく、問題の課題通りに記述していけば、まず受かります(素材は予め提供。コーディングのみが試験)

トータルの試験時間からして、エキスパート(新しい方)のほうがちょっと短いようです。
実技試験も問題文通りに操作していけば受かります。
こちらもクリエイティブな要素はありません。
(ただし、コーディングだけでなく、画像編集も含む)

私はテキストエディタで上級を受けましたが、周りはDreamweaverだらけでした^^;
Dreamweaverで試験を受けたい方は、練習にソフトが必要なので、ソフトのページ、ご参照下さいね。

60%~65%以上の正答率で合格しますが、きちんと勉強していれば、90点以上~満点かる~く取れます。また時間も余るくらいです。


WEBクリエイター能力認定試験エキスパートもしくは上級に合格したら

認定証 ハイライセンスシール

合格したら認定証とハイライセンスシールがもらえます。
※現在、認定証のデザインが変わっています。

次のステップとして、この試験の合格だけでなく、IllustratorPhotoshopなども併用すると活躍の場が広がります。Illustratorは素材やイラストの作成、Photoshopは画像の加工に便利です。

また、テンプレート学習CGI・PHPSEO対策のページも読んでみて下さい。
デザインだけでなく、お問合せフォームの設定やショッピングカートなどもできると便利です。


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