
このページでは、40年以上生きてきて実際に役立った資格をTOP5といったランキング形式で紹介しております。
筆者はWEBデザイナーとDTP歴25年以上、経理事務歴20年以上経験しており、その職種についてのランキングも行っています。
このページは筆者が40年生きてきて実際に役立った資格を紹介しております。
なお、おすすめの資格のランキングはこちらです。

1位:宅地建物取引士(宅建)
2位:第一種衛生管理者
3位:基本情報技術者試験
4位:日商簿記2級
5位:MOSエクセルエキスパート
ダントツ1位が宅建の理由
特に宅建は不動産業界に就職すると2万円以上資格手当がつくことが多く、私も実際に資格手当2万円頂いております。
宅建は不動産業の会社では従業員5人に1人の割合で必要な必置資格なので、就職や転職にも強力な武器になります。
さらに宅建を持っていると重要事項説明書の読み上げができるので、独立開業や重説バイトも可能です。
第一種衛生管理者はコスパのいい資格
第一種衛生管理者は大きな企業で重宝します。
大きな企業であればあるほど選任者が多く必要です。
第一種衛生管理者の資格手当は2,000~3,000円が相場ですが、衛生管理者が不足しがちな企業や大企業だと10,000円くらい資格手当が出ることがあり、私も実際10,000円の資格手当を頂いております。
受験資格はあるものの(しかし多くの人がそれを満たしている)、試験自体は簡単で2~3ヶ月の繰り返し学習で合格可能です。
基本情報技術者試験とMOSエクセルエキスパートはSEの仕事で役立った
基本情報技術者試験とMOSエクセルエキスパートは、SEとしてツールを作成する際に役立ちました。
ツールを作成するにはVBAを組んだり、エクセルの関数を使う必要があります。
VBAを組むのに基本情報技術者試験(新制度のもの)が役立ち、VLOOKUPやSUMIF、SUMIFS関数でツールを作る場合にMOSエクセルエキスパートが役立ちました。
また、MOSエクセルエキスパートは総務や経理のヘルプデスクとしても役立ちます。

WEBデザイナー・WEBプログラマー・DTP・フォトレタッチャーを25年経験した筆者が実務上役立った資格は以下の通りです。
1位:Illustratorクリエイター能力認定試験1級
2位:Photoshopクリエイター能力認定試験1級
3位:WEBクリエイター能力認定試験上級
4位:基本情報技術者試験(新制度のもの)
5位:色彩検定1級
WEBデザイナー・DTP・フォトレタッチャーの3種類とも一度に経験することになった筆者にとって上位3つはどれも同じくらい役立ちました。
ぶっちゃけ、この業界では資格がなくても実績があれば生きていけるのですが、その実績を作るにはスキルが必要。
WEBデザイナーで役立つのは上位4つ、DTPで役立つのは上位2つ、フォトレタッチャーで役立つのは2位のPhotoshopクリエイター能力認定試験1級でした。
4位の基本情報技術者試験はWEBデザイン・WEBプログラムで、PHPとMySQLを使ってCMS(物件検索システムやショッピングサイト)を作るときに役立ちました。
色彩検定1級は、どの色を選ぼうかといった時に参考になります。
なお、この業界への就職・転職は、上記資格が評価されることもありますが、ポートフォリオが最も重要視されます。
そのポートフォリオも上記資格で身に付けたスキルを磨いて作成するとクオリティの高いものができ、採用確率が高まります。
※Illustratorクリエイター能力認定試験1級とPhotoshopクリエイター能力認定試験1級は現在、1級という表示ではなくエキスパートという表示になっています。
※WEBクリエイター能力認定試験上級も上級という表示ではなく、エキスパートという表示になっています。
20年以上経理事務を経験して筆者が役立ったと感じる資格は以下の通りです。

1位:日商簿記2級
2位:MOSエクセルエキスパート
3位:給与計算実務能力検定1級
4位:ビジネス会計検定2級
5位:会計ソフト実務能力試験1級
1位から3位まで取得していれば実務で困ることはありません。
給与計算実務能力検定1級まで取得していれば、給与計算担当者になっても慌てることなく業務を行えます。
4位は分析資料を作る業務の際に役立ちます。
なお、中規模以上の企業になると、普通のSUMやAVARAGEなどの関数では資料作成が追いつかないので、MOSのエクセルエキスパートでVLOOKUP関数やSUMIF、SUMIFS関数などを身に付けるとよいでしょう。
5位は3位に持っていきたい程役立った資格ですが、廃止になった資格なので5位にしました。
なお、筆者ではなく、筆者のお友達の話なのですが、日商簿記1級は大企業での経理に役立つ上に、合格者が少ないので就職・転職の際に評価されたとのことです。
さらに、知り合いは社労士(社会保険労務士)を持っているのですが、社労士は独占業務として社会保険に関する書類を作成して行政機関へ提出する業務を行うことができ、資格手当も10,000円以上ついているとのことでした。
結論として、筆者が実際に取得して役立った資格・稼げた資格は宅建(宅地建物取引士)がダントツ1位です。
ただ、どの資格にも言えることなのですが、実務経験を積むことを疎かにすると資格も宝の持ち腐れになってしまいます。
資格取得だけで満足せず、どんどん実務経験をつんで魅力的な人材になっていきましょう!